アメリカでは「謙虚」「遠慮」というのは通用しません!逆に馬鹿にされてしまいます。
「ヘタがどうした!おれのプレイを聴け!」とひらきなおってバシバシ参加しましょう。
LAの人たちは基本的にとてもフレンドリーで世話焼きです。
妙に排他的で常連さんにいびられる日本のジャムセッションより敷居が低いかもしれません。
言葉の壁は実際参加してみるとどってことありません。
「ステラ」は「ステラ」だしm「Cm7」は「シーマイナーセブン」だし、「イントロ」は「イントロ」、「ボサノバ」は「ボサノバ」だしね。一緒でしょ?
言葉よりもあなたの楽器で語りましょう。
ただし「4ビート」ってのは絶対に通用しません!
「Swing」「Walk」「Straight ahead」といえばいわゆる4ビートのことですので注意!