今年からはじまりましたNHKの大河ドラマ、「麒麟がくる」。
こちらの音楽にほんのすこしですけど参加させてもらいました。
ぜひ聴いてね。
実はLA時代のソウルブラザー、いまや敏腕売れっ子プロデューサーKoyo Sonae氏から頂いたお話。
コーヨーよ。おまえの活躍はほんとに鼻が高いぜ。ありがとう。ありがとう。
1曲だけで、バリトンでベースラインをブリブリ吹いてる曲がかかったらそれ、おれ。
テナー、アルトもおれです。
初回の放送では松永秀久と酒を飲んで謀略を計っているシーンで流れましたよ。
2話以降も流れる予定。だそうです。ご期待ください。
3本で重厚なサックスセクションbyおれ。
自慢のブロンズバリトニカ砲が吠えるぜ。
いやー、楽しかった&難しかった。
しかも収録当日は台風直撃というね。とほほ。
なおサントラも発売されるそうです。こちら
こちらにも収録される予定ですのでご期待ください。
惜しむらくは「麒麟がくる」なのにおれのオリジナル曲、「Kirin」を使用させてくださいというオファーがなかったことだ。
うーむ。次回に期待!