究極のジャズ映画を

(前回の続きです。できたら前の読んでね。)
はい。おまたせしました。
それでは発表しましょう。
平子健介が考える、究極&最強のジャズ映画
伝説ともいえるこの一本。
それはジャズの国アメリカではない、われらが日の本の国から生まれたのですよ。
その映画のタイトルは、
「ジャズ大名」

文字通りぼくが考える究極のジャズ映画だと思うんだ。これは。
んも、ダイスキ。
これにはデクスターもイーストウッドも上野樹里ちゃんさえも敵わないぜ!
実はうんと昔にこの作品のレビュー、このブログに書いてるんだよね。
ちょっと読んでみてよ。
コチラから!
で、まだみてない人はぜひ見よう!!
(とはいえ、はっきり言ってくだらなすぎるアホムービーです。
 ストーリーもオチもない。完全になんじゃこりゃ映画です。
 それを承知で見てね。見てからつまんねーっておれに文句言わないでね。苦笑)
   ++++++
ぼくの勝手な印象なんですけど、ジャズ映画って総じて
 サックス吹き: 悪いやつ、ヤなヤツ、女たらし。
 トランペット吹き: 善人、良いヤツ。
っていう気がするんだけどなあ。どうじゃろう。
被害妄想かしら?
   ++++++
次回ライブ!
1/25 “We love SAX!! vol2” @ Underdeer Lounge 渋谷
http://under-dl.iflyer.jp/venue/
TIME: 19:00 ~ 23:30
PRICE: 2000円+1D
GENRE: Jazz Funk
ARTISTS: quartet NICO, innocrossing, LadyBug.
「好評に付き、WE LOVE SAX!! vol.2開催決定です!
 今回は、平均年齢22歳の女子7人編成のバンド”LadyBug”が参戦!
 新たな風を吹き込んでくれることでしょう!」
いつもお世話になってるアンダーディアに久々登場!
おいしい特別料理もいつも通り!ご期待くださいませ。
タイバンだけどそれゆえいろんなバンドがいっぱい聞けておもろいんだぜ。おすすめ!
なんといっても平均22歳のレディースバンド!
いや、おれInnocrossingの演奏はさぼってもこれだけは見に行くだわ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です